●医療用個人防護具の代替品 性能評価と作り方(職業感染制御研究会有志ら)(accessed 4.30.2020)マスク(2種)、ゴーグルとフェイスシールド(3種)、ガウン(3種)について代替品の製作法とその感染防護性能の評価をしている。グローブおよび感染防止アイテムについては、評価中。
●コスト削減のため(手を触れる機器に)バリアフィルムやポリ袋を利用しています。(杉山歯科、4.28.2020)
●待合室のsocial distancing(たるみ歯科、4.14.2020)
●ライトハンドルカバー(日本ヘルスケア学会頒布品)
「ライトハンドル」は患者さんの目の前に見えていて、術者、アシスタントが常に触れる部分ですが、感染予防対策が手薄な部分ではないでしょうか。このライトハンドルカバーは、ヨシダとモリタのいくつかの種類で使用できます。
頒布形式:1セット 1,000枚
価格:4,200円
●感染予防フェイスシールド(歯科塾YOBOU塾長の小島先生考案)情報提供;槍崎慶二(水戸市)<4.11. 2020>
●試適後印象トレーのカバー 情報提供;杉山精一(八千代市)<4.12. 2020>
●Dr David Price (Weill Cornell Medical Center)が語る、感染は殆どの場合「手で顔に触れる」ことで成立している、という簡潔なメッセージ(FOX NEWS)