専門家のフッ化物応用の理解に関する調査

集計結果報告

本会のフッ化物調査小委員会(小委員長:岡 賢二)では、29歯科大学・歯学部の予防歯科・口腔衛生などすべての臨床系講座および病理、生化学、薬理学の講座の教授、助教授、講師の方々に対して、「専門家のフッ化物応用の認識に関する調査」を行いました。この調査は、各々調査対象者の所属・氏名を明記した調査用紙を料金受取人払いの返信用封筒とともに郵送する形式で行いました。有効送付先は827人、有効回答は2000年3月1日時点で256人(31.0%)となっています。以下その結果を報告します。併せて会員を対象とした調査結果を右欄に併記します。送付先は1,319人、回答は3月1日時点で572人(43.4%)です。


調査趣旨

質問内容

集計結果報告