- aki
- 10:04 AM 2014年9月11日
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- webmanager
- 7:31 PM 2013年2月26日
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対象:ヘルスケア歯科診療を実践している診療所での勤務経験3年以上
定員:28名(最少催行人数10名)
申込期日4月末日
日程:7月14・15日(日・月祝)、
会場:太陽歯科衛生士専門学校
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里 2-22-1
ステーションプラザタワー6 階 TEL 03-5810-8020
地図
2013 年7月14日(日) 10:00~18:30
検定コース・1 日目:
ヘルスケア歯科診療の目指すもの(1 時間)
システム構築と歯科衛生士の役割(1 時間)
S.R.P. の基礎と実践について、シャープニング(2 時間)
口腔内写真撮影検定と歯周組織検査検定(3 時間)
1 人で10 分以内に要件を満たした口腔内写真撮影ができること
1 人で20 分以内に全顎歯周組織検査ができること
院長パワーアップセミナー(1.5 時間)オブザーバー参加のドクターが対象
2013 年7月15日(月・祝) 9:00~16:00
検定コース・2 日目:
ヘルスケア歯科診療の構築(1 時間)
患者さんとのパートナーシップについて(1 時間)
PMTC の意味と位置づけ(1 時間)
メンテナンスの効果(長期症例)(1 時間)
S.R.P. の評価法:S.R.P. の限界と歯科衛生士の役割(1 時間)
プロフェッショナル衛生士を目指して(1 時間)
- webmanager
- 10:09 PM 2013年2月25日
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育成基礎コース 定員24 名(最少催行人数10名)定員になりました
申込期日6月末日
申込フォームは当ページ下
日程:9月15-16日(日・月祝)、11月3-4日(日・月振休)、1月12-13日(日・月祝)
会場:神戸常磐大学
〒653-0838 兵庫県神戸市長田区大谷町 2-6-2
※会場の都合によりスケジュールが変更になりました。ご注意ください。
11月9-10日(土・日)→11月3-4日(日・月振休)
対象:新人歯科衛生士もしくは衛生士としての経験があってもヘルスケア歯科診療を系家インしていない歯科衛生士が対象、臨床経験が1年以上あることが好ましい。(ヘルスケア歯科診療を実践している診療所での勤務が3年以上の方は検定コースの参加をご検討下さい)
参加費用:15万円
2013年9 月15 日(日) 10:00~18:00
第1 回:ヘルスケア歯科診療の概念とシステム構築、コミュニケーションスキル
ヘルスケア歯科診療の概念(1 時間)
システムの流れと歯科衛生士の役割(1 時間)
歯科衛生士コース概要説明(1 時間)
コミュニケーションスキル(4 時間)
2013年9月16日(月・祝) 9:00~16:00
第2 回:口腔内写真撮影実習、歯周組織検査実習
口腔内写真撮影実習(3 時間):実習講義と相互実習
歯周組織検査実習(3 時間):実習講義と相互実習
2013年11月3日(日) 10:00~18:00
第3 回:歯周病とカリエスの病因論、患者説明の内容と要領
カリエス総論、ペリオ総論(3 時間)
患者説明の内容と要領(1 時間)
シャープニング実習(2 時間)
2013年11月4日(月・振休) 9:00~16:00
第4 回:P.M.T.C. 相互実習、シャープニング実習
超音波スケーラー実習(3 時間)
P.M.T.C. 相互実習(3 時間)
2013年1月12日(日) 10:00~18:00
第5 回:S.R.P. の理論(2 時間):
実習講義と相互実習 メンテナンスの効果(長期症例)(2 時間)
口腔内写真撮影検定と歯周組織検査検定(3 時間)
1 人で10 分以内に要件を満たした口腔内写真撮影ができること
1 人で20 分以内に全顎歯周組織検査ができること
2013年1月13日(月・祝) 9:00~16:00
第6 回:S.R.P. 相互実習、メンテナンスの効果 S.R.P. 相互実習
S.R.P. の基礎と実践について(2 時間)
再評価後の患者説明とメンテナンスプログラム決定法(1 時間)
成人・小児のメンテナンスについて(1 時間)
S.R.P. の評価法:S.R.P. の限界と歯科衛生士の役割(1 時間)
プロフェッショナル衛生士を目指して(1 時間)
- aki
- 10:06 PM
- 検定内容
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- 基礎コースまたは検定コースを受講修了していること
- 以下に示す検定に合格すること
- 日本ヘルスケア歯科学会正会員であること
2. 検定内容
①から⑤についてすべて合格すること
① 口腔内写真撮影検定
1人で、10分以内で別途定めた要件を満たした口腔内写真撮影ができること
② 歯周組織検査・データ入力検定
1人で、20分以内で別途定めた要件を満たした全顎歯周組織検査ができること
③ 病因論検定
歯周病とカリエスの病因論についてはあらかじめ課題図書を読んで
レポート提出をする、歯周病6回(6週)カリエス7回(7週)
④ カリエスリスクテスト症例検定
別途定めた要件を満たしたカリエスリスクテストの症例報告を4症例提出
⑤ 歯周治療症例検定
別途定めた要件を満たした歯周治療症例を4症例提出
詳しくは、会誌に掲載しております。(後方頁)
- aki
- 2:25 PM 2013年2月22日
- 認定歯科衛生士資格更新, 資格更新ポイント申告書
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資格更新手続きについて
平成18年に始まった認定歯科衛生士制度ですが平成25年1月1日現在85名の方が日本ヘルスケア歯科学会認定歯科衛生士を取得しています。日本ヘルスケア歯科学会では平成24年より認定歯科衛生士資格更新を行なうこととなりました。別紙1「認定歯科衛生士の資格更新について」をご参照の上、ホームページから「認定歯科衛生士資格更新ポイント申告書 平成24年分」をダウンロードして資格更新の申告をしてください。
資格更新を行うには毎年「認定歯科衛生士資格更新ポイント申告書 」を翌年3月末までに提出、申告する必要がありますので、各自の取得ポイントを記入の上、平成25年3月末日(必着)までに事務局宛提出をお願い致します。
なお、認定歯科衛生士の資格更新および認定歯科衛生士資格更新ポイント申告に関する事務業務につきましては、事務業務簡素化を計り、各認定歯科衛生士の自覚と責任において行なって頂きたく存じますので、「認定歯科衛生士資格更新ポイント申告書 平成24年分」の返送につきましては、催促等は行ないませんので、ご了承ください。
また、認定歯科衛生士資格更新ポイント申告書の受理と取得ポイント数に関しての確認を、「認定歯科衛生士資格更新ポイント申告書平成24年分」の申告後(2週間程度経過後)に、事務局(日本ヘルスケア歯科学会
- aki
- 2:24 PM
- 認定歯科衛生士資格更新, 資格更新ポイント申告書
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認定歯科衛生士の資格更新について(PDF)
認定歯科衛生士の資格の有効期限は、認定日の次の年の1月1日より5年間とする。有効期限日の次年の3月末までに更新申請がなされた者についてその年の1月1日付けにて更新を認める。以後5年ごとに更新を要する。更新を受けなければその資格を停止する。
資格更新の要件
*正会員であること
*資格更新ポイントの合計70ポイント以上
*ポイントの対象期間は資格の認定日の次の年の1月1日もしくは更新日より5年間とする
ただし平成24年(2012年)1月1日現在の認定歯科衛生士(平成23年末(2011年末)までに認定された認定歯科衛生士)は、有効期限を平成26年末(2014年末)とし, ポイントの対象期間を平成24年(2012年)から26年(2014年)の3年間、必要なポイント数を42ポイント以上とする。
平成24年(2012年)に認定された認定歯科衛生士は、有効期限を平成29年末(2017年末)として必要なポイント数を70ポイント以上とする。
資格更新ポイントの取得と申告
①日本ヘルスケア歯科学会主催のシンポジウム等に1日参加:20ポイント
対象となるシンポジウム等については別途定める
演者となり発表した場合:1日30ポイント
②日本ヘルスケア歯科学会・公認団体の主催するミーティング、研修会等の
1日研修に参加の場合:10ポイント
対象グループとなる日本ヘルスケア歯科学会公認グループは別途定める
対象となるミーティング、研修会等の1日研修については別途定める
演者となり発表した場合:1日20ポイント
③歯科衛生士育成コースの講師・スタッフを務める
スタッフ:1日10ポイント
講師:1日20ポイント
④会誌への投稿(筆頭著者):20ポイント
⑤ニュースレターへの行事参加報告:5ポイント
⑥ニュースレター、ハイジタイムスへの記事投稿:10ポイント
⑦認定歯科衛生士として公益性のある活動した場合.日本ヘルスケア歯科学会事務局に申請があれば
歯科衛生士研修委員会にて審査の上、最大20ポイントを与える。
⑧症例報告
カリエスリスクテスト症例を提出(1年で2症例まで):5ポイント
歯周病治療症例を提出(1年で2症例まで):5ポイント
資格更新ポイントの申告
1年分を毎年次年3月末までに日本ヘルスケア歯科学会事務局に自己申告する。申告書式等については別途定める。(申告書式プリント用pdf/エクセル申告書式)
資格更新手続き
資格更新ポイント申告書を日本ヘルスケア歯科学会事務局宛に提出する
資格更新手数料 無料
資格の回復
資格更新をおこなわずに資格停止となった者は下記の要件を満たして資格回復申請を行った場合、資格を回復出来る。
*正会員であること。
*資格更新ポイントの合計20ポイント以上を申請の要件とする。
*ポイントの対象期間は資格回復申請日の前の年の12月31日より過去2年間とする。
資格回復申請は随時行なうことが出来る。回復した資格の有効期限は、回復日の次の年の1月1日より5年間とする。
資格回復申請手数料 1万円
- aki
- 2:22 PM
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「健康を守り育てる歯科診療」=ヘルスケア歯科診療を実践していくにあたり、ヘルスケア歯科診療に必要とされる、知識・技術・コミュミケーションスキルを獲得していて、ヘルスケア歯科診療において、歯科衛生士業務を完遂できる、ヘルスケア歯科衛生士が不可欠と考えられます。
そのようなヘルスケア歯科衛生士を育成するためのプログラムを基礎コース、検定コースの二つのコースで行います。
1. 基礎コース
このコースは、ヘルスケア歯科衛生士として最低限要求される技術、知識、システム構築について学ぶコースです。新人歯科衛生士の教育・養成は本来は自分の医院内で行うべきでしょうが、そのためのノウハウや人材を持っていない医院も多いと思います。いろいろなセミナーに参加しても、ひとつひとつのセミナーはバラバラのコンセプトで出来上がっているので、効率的に吸収するのが難しいです。ヘルスケア歯科衛生士として最低限要求される事項を、総合的に学習できるようなコースです。この基礎コースを受講することによりヘルスケア歯科衛生士へランクアップさせることができます。
新人衛生士もしくは衛生士としての経験があってもヘルスケア歯科診療を実践していない衛生士が対象、歯科衛生士としての経験が1年以上あることが望ましい
2日間連続日程を3回、計6日間
講義、実習講義、相互実習および検定よりなる
検定に合格すると、認定衛生士となることができる
2. 検定コース
このコースは、すでにヘルスケア歯科診療を実践できている診療所において、ヘルスケア歯科衛生士として実際に臨床を行っている歯科衛生士が、認定衛生士として認定されることを主目的としたコースです。
2日間、講義、および検定よりなる
検定に合格すると、認定衛生士となることができる
3. 院長の責務
ヘルスケア歯科衛生士がその能力を発揮するには、歯科衛生士の個人的能力によるものと、医院のシステムや院長のコンセプトによるものがあるので、基礎コースおよび検定コースを受講する歯科衛生士が勤務する診療所の院長は、日本ヘルスケア歯科学会主催のワンデーセミナーに参加経験を有することが望ましい