(了)臨床データ活用セミナー
臨床データ活用セミナー
「あなたの診療室に蓄積している臨床データで自分の臨床を評価しませんか?」
企画趣旨
診療データベース(ウィステリア、デンタルテンなど)がリリースされてからすでに10年以上が経過しました。多くの医院で長期の臨床データが蓄積されていることと思います。
今回のセミナーは、毎日こつこつと入力してきたデータをもとにして自分の医院の評価をしてみようという試みです。
たとえば、定期的に来院している人と不定期の人では違いがあるか、 成人でメインテナンスに来院している方の喪失歯数はどれくらい、など、ヘルスケアが目指す臨床成果を自分の医院でどうなっているかについて、検索の基本から、統計解析、臨床研究として活用できるのか、などをその分野の専門家である湯浅先生、豊島先生といっしょにワークショップ形式で行います。
日時:2015年4月26日(日曜) 10時から17時
場所:愛知学院大学歯学部附属病院
南館7階第3講義室
(入り口が複数ありますが、休日のため施錠されています。
正面患者出入り口を9時30分より10時まで解錠してもらいます。
それ以降の方は、守衛室にお尋ねください。)
〒464-8651愛知県名古屋市千種区末盛通り2-11
交通:名古屋駅より地下鉄東山線(藤ヶ丘行き)「覚王山」
2番出口より東へ徒歩3分
(階段を上って、通りに対して左に坂を下りる、すぐに、はちや整形外科があり、その先に病院がみえます)
参加費用 1万円
定員20名
参加者は、次の機材をお持ちください。
1)ウィステリアを使用の先生はウィステリアのデータがあり使用できるPC(Mac Winどちらでも)
2)統計ソフトインストールはMacも可能となっていますが、できない場合もあるのでWinPCを持参可能な場合はお持ちください。
3)WiFiルーター(お持ちでない場合は結構です)
申込先 日本ヘルスケア歯科学会事務局までメールで申込ください。
email: center@healthcare.gr.jp
プログラム・講師
豊島義博先生 (鶴見大学探索歯学講座)
湯浅秀道先生(豊橋医療センター歯科口腔外科)
藤木省三先生
1)ウィステリアからの検索とデータ抽出 藤木先生
a)6歳から12歳までのDMFTの変化と予防処置回数
b)60歳から70歳までの10年間の喪失歯数とP進行度、DMFT、メインテナンス回数
このように一定の期間について、小児若年期はDMFT、成人から高齢者は喪失歯数をアウトカムとして解析する
ヘルスケアで解析するデータはほとんどがこのパターンだと思われるので、これをウィステリアから検索することを学ぶ
なお、今回は、デンタルテンからのデータ検索と抽出は行いませんので、あらかじめご了解ください。
2)エクセルのデータシート作成 湯浅先生
統計処理を行うためのデータシート作成を解説
ピボットテーブルの活用を解説
3)統計処理ソフト EZRのインストールと使い方 湯浅先生
無料で使えて海外のジャーナルへの発表にも使える統計ソフトEZRをインストールから使用方法を解説
4)解析結果についての解釈 豊島先生
研究デザインについてなどを解説
5)他の研究を探す 豊島先生
PubMedの使い方を解説
なお、セミナーの内容は録画する予定ですので、ご了解ください。
最小開催人数は設定しません。(人数に関わらず開催します)
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