セミナー&ミーティング

歯科衛生士セミナー企画 ヘルスケア歯科衛生士トレーニングセミナー

わかる・できる歯科衛生士セミナー

実践 口腔内規格写真 撮って使う

趣旨:一応写真は撮っているという歯科衛生士に向けて、口腔内規格写真が撮れるようになり、さらにその写真を活用できるようにするためのセミナーです。写真を使って何をするのか、症例検討の方法について、患者さんにはどのように説明をするのか、コンサルティングやその基本となるコミュニケーションについても学びます。

開催日程

日時

次回未定

会場

対象者

参加費

1人 20,000円(非会員の場合は1人 23,000円)

募集人数

21人(各回)

歯科医師の参加について
歯科医師自らも口腔内規格写真撮影についてトレーニングを希望する場合は、見学のみという条件で参加を受け付けます。 申し込み人数によっては、歯科医師の実習も可能になります。

セミナー内容 (過去の例)

・口腔内規格写真とは何なのか
・何のために撮るのか
・どうやると撮れるのか
・それをどうやって活用するのか

6時間にわたり講義と実習を行います。口腔内規格写真のトレーニングは、慣れない参加者には疲れるものです。 そして、腕が疲れたという理由で良い写真が撮れず、練習の効果を上げることが難しくなります。そこで、診療室での実習は2時間半程度にし、その他の時間は講義やコンサルテーションの講義と実習になります。
きちんと撮影できるようになるため、セミナー後、医院で撮影した写真をメールしてもらいフィードバックをするというフォローアップつきです。