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オンライン サロン_8月

  • jimukyoku
  • 12:34 PM 2020年6月19日
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8月4日(火)  午後8時~(約90分)定員20名

第3回 ヘルスケア オンラインサロン(参加無料)

 

ヘルスケアってなんだろう?

ホスト 丸山和久(理事)

コロナ前、昨秋のヘルスケアミーティングは日程が縮小されて参加できなかった人も多いと思います。
そしてこのコロナ。いくつものイベントが中止となり、また個人的に会うこともままならず、ヘルスケアの仲間とご無沙汰している人も多いのではないかと思います。まあ久しぶりに会いましょう。お喋りしに来てください。
タイトルそのものは大袈裟だったかもしれません。

また「ヘルスケアってなに?」と感じながら学会ホームページをご覧になっていて、タイトルに関心を寄せた方がいるかもしれません。ヘルスケアを医院に落とし込んでいる途中で、ふと「ヘルスケアってなんだったっけ?」と迷っている方がいるかもしれません。
すべてをお伝えできるわけではないですが、そういう方々にも何かをつかんでもらえるひと時にしたいです。

 

参加希望者は、会員番号をご準備のうえ、下の申込フォームからお申込みください。
登録完了メールにてZoom meetingのお部屋案内をお送りします。当日まで申込可能です。

※登録後、登録完了メールが【wordpress@healthcare.gr.jp】というアドレスから届きます。これは自動返信メールですので、こちらに返信はできません。お問い合わせ等は直接、事務局のアドレスにお願いいたします。

終了しました。ご参加ありがとうございました。


 

8月11日(火) 午後8時~(約90分)定員20名

第4回 ヘルスケア オンラインサロン(参加無料)

 

なんでうちには来ないのか?

歯科衛生士の雇用問題を考える

ホスト 斉藤 仁(理事)

歯科衛生士が足りない、求人しても応募が来ないで困っている医院ありませんか?何が問題なのかを一緒に考え、解決策を探りましょう。今困っていないところも明日は我が身です。アイデアを共有して危機を回避しましょう。

 

参加希望者は、会員番号をご準備のうえ、下の申込フォームからお申込みください。
登録完了メールにてZoom meetingのお部屋案内をお送りします。当日まで申込可能です。

※登録後、登録完了メールが【wordpress@healthcare.gr.jp】というアドレスから届きます。これは自動返信メールですので、こちらに返信はできません。お問い合わせ等は直接、事務局のアドレスにお願いいたします。

終了いたしました。ありがとうございました。


 

8月18日(火) 午後8時~(約90分)定員20名

第5回 ヘルスケア オンラインサロン(参加無料)

 

「保険診療でヘルスケア」を

みんなで話しましょう

ホスト 岡本昌樹(理事)

か強診、SPT、P重防、エナメル質初期う蝕、歯管長期加算 等々長期にわたって患者さんの口腔の健康を見続けている私たちにとっては、とても診療しやすい環境になりつつあります。社会の需要、疾病構造、年齢分布から考えても、この方向はさらに強まるのではないでしょうか。
歯科医師会の保険担当と国保の審査委員をやっている関係でいろいろな質問を受けますが、勘違いをされていることも時々見受けます。お役に立てる範囲でのご相談と気楽な仲間内での保険請求情報交換ができたらいいと思っています。
気軽にご参加ください。

 

参加希望者は、会員番号をご準備のうえ、下の申込フォームからお申込みください。
登録完了メールにてZoom meetingのお部屋案内をお送りします。当日まで申込可能です。

※登録後、登録完了メールが【wordpress@healthcare.gr.jp】というアドレスから届きます。これは自動返信メールですので、こちらに返信はできません。お問い合わせ等は直接、事務局のアドレスにお願いいたします。

終了いたしました。ありがとうございました。


 

8月25日(火) 午後8時~(約90分)定員20名

第6回 ヘルスケア オンラインサロン(参加無料)

 

デンタルXと

ウィステリアの併用について

ホスト 田中正大(理事)

デンタルXユーザーもウィステリアを使いたいという方、多いと思います。
私はこの3月からデンタルXのデータをウィステリアにコンバートし、すべての患者さんのデータを入力しています。
(全データをコンバートできるわけではありません)
必要なデータを選んでの入力であれば、なれてくるとそれほど大変ではありません。
デンタルXユーザーでウィステリア使ってみたい、興味あるという方、この機会にいろいろざっくばらんにお話しませんか?

 

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登録完了メールにてZoom meetingのお部屋案内をお送りします。当日まで申込可能です。

※登録後、登録完了メールが【wordpress@healthcare.gr.jp】というアドレスから届きます。これは自動返信メールですので、こちらに返信はできません。お問い合わせ等は直接、事務局のアドレスにお願いいたします。

終了いたしました。ありがとうございました。


 

 

オンライン サロン_7月

  • jimukyoku
  • 4:58 PM 2020年6月15日
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7月14日(火)  午後8時~(約90分)定員100名

第1回 ヘルスケア オンラインサロン(参加無料)

 

雇用調整助成金の
仕組みと手続き

ホスト 秋元秀俊(理事)

4,5月に歯科医院の診療時間の短縮や休業、スタッフの休業、とくにパートさんの勤務時間が減った医院は、少なくないと思います。その割に、雇用調整助成金を受けたという院長の話はあまり耳にしません。「パートの勤務時間が減った分は給料を払っていないから助成金はもらえないだろう」、「もう終わってしまったことだから遡って申請はできないだろう」、「どうせ1日の休業補償の限度額が低いので、たいした金額にならないだろう」。これはぜんぶ誤解です。従来、雇用調整助成金は、労務コンプライアンスの審査が厳しい、手続きが繁雑、用意しなければならない書類が多い、その割に給付率が低く、1日の休業補償の限度額(8330円)もあって、得られる助成金が少ないので、不況期の大規模工場の休業のようなものにしか使われてきませんでした。そのため、ほとんどの社会保険労務士が、雇用調整助成金の事務経験をもちません。今回、事後申請が認められ、必要書類が半減し、手続きが簡素化され、限度額が倍増したため、社会保険労務士に声がかかるのですが、なかなか申請数が伸びません。そのため、政府は、次々に申請条件を緩和しており、申請を検討する人が、その情報に振り回されています。

という事情を取材してきた関係で、ちょっと詳しくなっています。期限も8月末までに延長されましたので、HCオンラインサロンの話題にしてみました。申請を考えている方も、雇用調整ソレなんじゃという方も、恥ずかしくて聞けないことなし、リスクフリーで議論しましょう。なお、当日は、新型コロナウイルス感染症対策の助成金以外の話題は取り上げません(秋元に脱線の傾向あるのでとくに注意します)。

参加希望者は、会員番号をご準備のうえ、下の申込フォームからお申込みください。
登録完了メールにてZoom meetingのお部屋案内をお送りします。当日まで申込可能です。

※登録後、登録完了メールが【wordpress@healthcare.gr.jp】というアドレスから届きます。これは自動返信メールですので、こちらに返信はできません。お問い合わせ等は直接、事務局のアドレスにお願いいたします。

終了しました。ご参加ありがとうございました。
   

 

7月28日(火) 午後8時~(約90分)定員20名

第2回 ヘルスケア オンラインサロン(参加無料)

 

コロナ:

嬉しかったことありますか?

変えたことありますか?

ホスト 杉山精一(代表理事)

世界的な新型コロナウイルス感染症のパンデミックという、想像もしていなかった急変の中、医院ではいろいろな事があったと思います。大変なことも沢山あったと思いますが、ヘルスケア歯科医院で良かったなと思うこともあったのではないでしょうか。あるいは、この機会に、医院のシステムをいろいろと見直して変更した医院もあると思います。今回は、気軽に皆さんといろいろな経験を話しあってみたいと思います。

参加希望者は、会員番号をご準備のうえ、下の申込フォームからお申込みください。
登録完了メールにてZoom meetingのお部屋案内をお送りします。当日まで申込可能です。

※登録後、登録完了メールが【wordpress@healthcare.gr.jp】というアドレスから届きます。これは自動返信メールですので、こちらに返信はできません。お問い合わせ等は直接、事務局のアドレスにお願いいたします。

終了しました。ご参加ありがとうございました。

情報源

  • aki
  • 12:57 PM 2020年4月21日
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参考にした情報源

WHO  https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019

CDC  https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/index.html

ADA  https://success.ada.org/en/practice-management/patients/infectious-diseases-2019-novel-coronavirus

ADHA  https://www.adha.org/covid19

BDA  https://bda.org/advice/Coronavirus/

The New York Times

https://www.nytimes.com/interactive/2020/03/21/upshot/coronavirus-deaths-by-country.html?action=click&module=moreIn&pgtype=Article&region=Footer

The New England J of Medicine https://www.nejm.org/coronavirus

厚生労働省   https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信   https://www.covid19-yamanaka.com/

その他FB、日本ヘルスケア歯科学会の会員、八千代市歯科医師会会員など日頃の情報交換している数多くの方々からいただいた情報を参考にした。

SDC COVID-19対応

  • aki
  • 9:11 AM 
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このレポートそのもののダウンロードは、 コチラ

■■■■■ 私の医院におけるパンデミック対応歯科診療体制 ■■■■■

私の医院では2020年2月16日より歯科医院のエチケットと手指消毒を全ての患者さんに実施し、患者さんに対する新型コロナウイルス関連の問診内容は状況に応じて変更している。都内での感染者が1日100名を越えた4月4日時点で、私はこの状況はパンデミックであると判断し、翌週最初の診療日である7日から、パンデミックに対応する歯科診療体制へと移行し、現在まで継続している。ここでは、まず、パンデミック前にすでに実施していた当院の標準感染予防対策を説明し、続いて新型コロナウイルスの特徴、さらに私の医院におけるパンデミック対応歯科診療体制について解説をしたい。

  • ●当院の感染予防対策(新型コロナウイルスのパンデミック前)
  • ●新型コロナウイルスの特徴と歯科診療での問題点
  • ●パンデミック後の当院の感染予防対策
  • ●医院経営の視点から

図:SDC滅菌システム

図:SDCコロナ対応感染予防202004以降 <その1><その2>

参考にした情報源

SDC COVID-19対応2

  • aki
  • 9:10 AM 
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■新型コロナウイルスの特徴と歯科診療での問題点

Summary of ADA Guidance during the COVID-19 crisis(2020年4月1日版)には新型コロナウイルスの特徴として下記の7つの事項が列挙されている。

1) 今までのウイルスよりも「粘着性(Stickier)」が高く感染が容易である。

2) 60歳以上の人および基礎疾患をもつ人に深刻な症状を引き起こす。

3) 空気感染(Airborne route)の可能性がある。つまり、空気中の飛沫によって他の人に感染を引き起こす可能性がある。

4) 高速および低速のハンドピース、超音波スケーラー、エアーと水シリンジ、咳、口腔内X線撮影時にも感染する可能性がある。

5) 感染した人は症状を呈する前からウイルスを排出し唾液により感染させる可能性がある。

6) こどもは無症状で感染性があるかもしれない。

7) 歯科医院でよくみられる金属やプラスチックの表面で一定の期間(various periods of time)生存する。

新型コロナウイルスはこのような特徴があるため、歯科医院での診療に重大な影響があり、緊急的に歯科治療を行うには、これらのことを完全に理解して、感染予防用具(PPE)を準備し、診療環境の感染リスクを下げる体制を整えて治療を行う必要があるとされている。

■パンデミック後の当院の感染予防対策

4月第2週目(最初の診療日は7日)から、パンデミックに対応する必要があると考えて、患者さんとスタッフの安全の確保のために次のことを行った。

  1. メインテナンスの予約を6月以降に延期して診療ユニットを現在の5台から3台へ減らす。これにより、待合室の待機者を減らし、手の空いたスタッフが他のユニットのサブアシストにつける。
  2. SPT(1~2ヶ月ごとのメインテナンス)、歯周基本治療、歯科医師による治療は継続する。
  3. 感染した場合に重症化するリスクのあるスタッフの休職(1名が該当)。
  4. エアロゾル対策として、窓側ユニットのみ使用とし窓は常に開ける、治療中に口腔外バキュームと口腔外バキュームを常時使用する。

さらに、メインテナンス予約の延期で空いた時間を利用して、曖昧となっていた感染予防策について、特に唾液による接触感染予防策に重点をおいて検討した。具体的には、歯科医師治療時のアシスタントのグローブは、エアロゾル等で汚染しているものとし、そのまま、引き出しの開閉、材料等を取ることを禁止とした。義歯洗浄、CR充填、印象など治療について汚染したグローブで触らないための手順の確認を行った。唾液やエアロゾルに汚染されている部分をレッドゾーン、汚染されていない部分をホワイトゾーンとし、接触できる部位の分別を決定した。

4月第3週(最初の診療日は14日)から、診療にあたるスタッフ(術者とアシスタント)全員が感染予防着、フェイスシールド、帽子の着用を開始した。医療用の感染予防着はすでに入手出来ない状態であり、一般作業用のガウンを着用し、基本的には1週間にひとり2枚支給とした。予防着等の着用にあたって、待合室、受付にその理由についての掲示を行い、患者さんが診療室に入った時の問診に加えて着用の理由を説明するようにした。

X線撮影について基本的に口腔内法は禁止としてパノラマ撮影のみ、口腔内写真撮影は、初診患者等は正面と上下の3枚、超音波スケーラーは使用禁止とした。受付には、飛沫対策としてビニールシートを天井から下げるように設置した。

感染予防着を着用した感染予防策について患者さんからは、「ここまでしてくれると安心だわ」、「今は大変だけど歯医者さんは当然よね」など予想以上の評価を得ている。なかには「先生、お似合いですよ」といった言葉もいただいている。パンデミックの状況では、患者さんの歯科受診に対する不安はかなり高いようで、以前より厳しい感染予防策は安心した受診につながるように感じている。また、予防着を装着する前の1週間は、スタッフがとても神経質になっており、診療に対して不安を感じている者も多かったが、予防着を着ることにより、頭部や肌の露出がなくなり、また、昼休みは予防着を脱ぐことで、リラックスできるため、診療に対するストレスは軽減できているようである。

図:SDCコロナ対応感染予防202004以降 その1 その2 を参照

■医院経営の視点から

4月第二週から来院患者の人数を減らしたため、当然、医院の診療収入は減少している。私の医院は、予防を基本とした診療体制のため、メインテナンスに来院する患者さんが多く、そのために歯科衛生士を一般的な歯科医院より多く雇用しているので影響は甚大である。

今回の新型コロナウイルス感染症に対する治療薬やワクチンがいつ頃になるか不明であること、パンデミックは第一波だけでなく、第二波、第三波もあるといわれ、その期間は数年に及ぶと予測されていることなどから、医院の受入人数制限の期間が長引くと、経営上の大きな問題となる。

健康に見える人にもウイルス保有者がいること、エアロゾルによる感染、唾液による感染があることから、パンデミックが終息しても、歯科診療を行う上では、以前からのスタンダードプリコーションに加えた感染予防策、新型コロナ対応スタンダードプリコーションが標準になると思われる。これが日本の一般開業歯科医院で、普通に実施されるための公的なサポートを整えていくことができなければ、住民とスタッフから信頼される歯科医療の提供が困難になると考えている。

SDC COVID-19対応本文1

  • aki
  • 9:06 AM 
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■当院の感染予防対策(新型コロナウイルスのパンデミック前)

医院の概況は、開業は1982年、診療ユニット5台、週に5日診療で診療時間は40時間である。スタッフ構成は、常勤歯科医師2名、非常勤歯科医師1名(矯正専門医)、常勤歯科衛生士4名、非常勤歯科衛生士5名(週5日1名、4日2名、2日1名、1日1名)、受付・滅菌担当(毎月交替)2名、院内衛生担当1名(非常勤)である。診療は、予防を基本とした診療体制としており、ユニット3台は歯科衛生士が使用している。歯科医師のアシストは歯科衛生士が行っており、常時4ハンド治療、ユニット5台に対して、基本的に常時6名の歯科衛生士がいる体制である。

感染予防対策に力を入れ始めたのは1991年のキンバリー事件の直後からで、1993年頃から患者さんごとのタービン類の滅菌、グローブ交換を行うようになった。定期的にレベルアップを図り、2年前の医院の大規模改装の際には、感染予防を安全に効率よく行える体制のために抜本的な整備を行った。

図:SDC滅菌システムを参照

  • aki
  • 8:47 AM 2020年4月15日
    • News (過去イベント・会議報告)
    • コア会議・オピニオンメンバー会議
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皆さん、歯科診療所のスタッフにはテレワークなんてありません。仮にも医療に携わる者、感染が怖いとは言いにくい雰囲気ですが、日々、不安を感じながら仕事をされていることと思います。感染も怖いのですが、万が一感染すると家事も育児も介護も仕事も、ぜんぶ強制的にお休みになりますので、それを考えると、とても不安ですね。COVID-19は無症候性のキャリアからも感染の可能性があるとされています。さらにCOVID-19は長時間空中に浮遊している微少な飛沫による感染も疑われています。このため、従来の標準感染予防対策(Standard Precaution)に加えて、診療室の換気など追加的に予防策を講じることが必要です。また欧米でも、日本の大学病院でも、超音波スケーラーやエアタービンのようなエアロゾルを発生させる処置は、目下のところ特別な感染防護条件下のみで行われているようです。しばらくの間は、エアロゾルを発生させる処置は極力控えましょう。延期できる処置は、延期しましょう。感染爆発(重症者または感染者が2〜3日で2倍増)が生じた地域では、診療は緊急性の高い治療だけに留めることになります。いまから、患者さんにはそのようにお伝えしておきましょう。

しかし、ウイルス感染を怖れるあまり、高齢者や重大な歯科的リスクを抱えた患者さんが受診機会を失うような事態は避けなければなりません。エアロゾルを発生させない手用インスツルメントを効果的に使うことや、薬剤による進行抑制など、担当医と十分に相談し、感染のリスクをできるだけ排除して、いますべき処置は何かを検討しましょう。グローブなどの衛生用品が不足し、十分な感染予防対策がとれない事態になるかもしれません。しかし、ある程度の距離を保ちさえすれば、静かにお話をお聞きすることで、不安でいっぱいの患者さんの気持ちの支えになることはできます。

まず、ご自身の健康管理、体調管理に十分配慮してください。そして標準感染予防対策が整っていることを条件に、さらに次のことに配慮してください。

・診療室の換気を頻繁に行う

・診療ユニットの間隔を2m以上あける(個室でない場合や複数のユニットが並んでいる場合、1台おきの使用など配慮する)

・受付以外の治療スタッフは完全な感染防護体制に努める

  例えば、肌を露出しない、サージカルマスク、フェイスシールドまたはゴーグル、グローブ、帽子を装着することなどです。サージカルマスク、フェイスシールドは、自家製でつくる方法がネット上にいくつか公開されています。

・歯科医師とアシスタントのグローブは、術野以外には絶対に触れないようにしましょう

・患者さんに、診療に際して、自分の口腔内を手で触れないように、お願いしましょう

・処置中はバキュームを徹底しましょう。またできるだけ口腔から10cm以内で口腔外バキュームを作動させましょう

・治療後は、治療エリアを十分に清掃消毒しましょう

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