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コアメンバー会議 議事録 2018年12月7日

  • jimukyoku
  • 2:04 PM 2019年1月8日
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コアメンバーWEB会議 H30年12月7日

出席者 杉山、斎藤、田中、藤木、千草、高橋、林、岡本(書記)、秋元(途中参加)

 

・2018HCMの反省と来年への修正点、 ML上以外で

託児サービスはこれからも続けていくこと、知らせることが大切。

交流会のベテラン会員にとってのマンネリ化に対して違うアプローチはないか。

2日目プログラムでのスクリーン上のキーワード掲示が良かった。
・禁煙支援プロジェクトの結果

アンケート回収率98% 参加者の満足度の非常に高い会だった。

禁煙に限らず、本会歯科衛生士中心のグループワークの企画を今後開催していく

ことは本会の活動、存在を示すうえで重要と思われる。

・QOL追跡調査

前回の調査から12年経過したため、内藤先生から再調査の実施依頼があった。

詳細を確認のうえ実施について検討。
・中長期計画の議論

20周年を終えて、今後3〜5年どういう活動をしていくかについて議論したい。

具体的な議題に別けてML上で議論を進める。リアルコア会議で検討のうえオピニオン会議に上程。

・CRASP普及ML作りました。
MLを開設して臨床の問題点、活用法について情報交換する。(中本委員長)

ニュースレターに随時発表する。
・う蝕治療の診療指針作成について
学会独自のガイドラインのたたき台を作成して、協議を進める。
・相田先生とのコラボ企画

HCMでの講演資料をもとに会員向けの新しい頒布商品を開発する(患者向け資料等)

担当)高橋、田中、林、 監修)相田先生

・リアルコア会議開催の合意

リアルコア会議の開催の必要性はあるかという意見もあるが、ネットだけでは伝えき

れないお互いの意見を拾うためには必要である。ただし事前の議題の整理や準備は必

要であり、ネットで可能な部分は意見を出したうえで、当日の会議に臨むべきと考え

る
・認証診療所のアンケート

認証エントリー時の患者アンケートを活用して、患者評価やメンテナンス受診人数等

を5年に1回程度集計して公表する。

・6/9大学で教わらないセミナー(林)

東京八重洲ホールで開催 講師 杉山、藤木、澤幡、林

事前アンケートを取って内容に反映したい

・HCM2019関連について
1日目会員発表は各地区から自薦、他薦を含めて演者を選出する。4月NLに氏名。7月NLに抄録に掲載。

 

コアメンバー会議 議事録 2018年11月9日

  • aki
  • 5:11 PM 2018年11月28日
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コアメンバー会議 議事録 2018年11月9日
時間:20:00から21:36

出席者:藤木、高橋、千草、岡本、斉藤、杉山、田中、林 、秋元(書記)

議事録
HCM2018最終確認
・23日の終了後、交流会を抜けて打合せすることの了解を求めた。会議室の手当は、事務局で引き続き検討(会議後、近くのルノアール会議室が予約できそうとなって解決した)。
・2日目の進行役を岡本から田中に変更。
・表彰は2日目の朝
認証診療所、認定衛生士、5年?歯科衛生士
・相田潤先生、内藤徹先生のスケジュール確認

頒布品群について
・ 頒布品の数が出ていないという問題がある。 頒布品のメインテナンス、改良点を検討する委員会をつくって欲しい。リアルコア会議で、林さんが頒布品新規検討のリーダーとなっていたので、林さんが検討提案することとなった。3月のオピニオンメンバー会議で提案する。
・重版のコスト問題(在庫負担と量的効果)があり、対処せざるを得ない。

3. ヘルスケアミーティング後のリアルコア会議
・コアメンバーを増やすについても、会の中長期的方向性を明確にしておくべきだ(斉藤)
・目の前の現状を変えるための戦略会議として、きちんと議論する場を設けるべきだ(秋元)
・Webで戦略の議論は難しいと思う(田中)
・良い提案なので、時間を見つけてやりましょう(杉山)
・日程調整を試みるものの、難しい。調整さんで日程調整する。

HCM2019 1日目スタッフプレゼンターへの交通費宿泊費支給について
・30分+10分×5部屋=29枠 スタッフ講師について、宿泊・交通費
・29枠はマックス。1枠1人の 宿泊・交通費は支給すべきだ
スタッフ発表者には、宿泊・交通費は支給することとなった。

5. DHコースビデオバックアップ用HDD購入について
・少額かつ必要な経費について、協議の必要なし

20周年記念行事
・20周年記念誌の年表を別冊子として、23日に配布することとする。

リアルコア会議2018年10月21日午後

  • kouji-hayashi
  • 11:05 PM 2018年11月6日
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リアルコア会議 午後

・HCM2019 二日目タイトル案
「削る?/削らない?」  最新のカリエスマネジメント
「むし歯治療はすっかり変わった」
「目の前のう蝕をどうする」 臨床から教育まで
「削る予防、削らないう蝕治療」

・ヘルスケア歯科学会の中長期的展望について
会員数を増やすための試みとして、
・歯科雑誌などへの投稿を増やす
・開業前の歯科医師へのアプローチを増やす活動の第一段階として、出身大学へのアプローチができないか考える。斉藤先生が担当して、会員の現状をアンケートなどを通じて把握する作業を始める
・魅力的なヘルスケア歯科学会特有の頒布品を充実させる。林先生が担当。
・ヘルスケア歯科診療開業の手引きをニュースレターで連載する
・これから開業する歯科医師に対して、林先生担当で「大学で教わらないシリーズ」を来年4月あるいは5月にテストケースで実施してみる

・ホームページについて
・現在のサーバーの状況が悪化しているので、環境がよいところに移行する
・会員外からのアクセスに対して、情報を提供できるようにする
・ホームページに対する要望を、実戦コースのMLを利用して集める(丸山先生担当)
・将来、認定歯科衛生士、認証診療所、オピニオンメンバー、コアメンバーなどの会員文献一覧をホームページにも掲載して、外部からもみることができるようにする

・症例をデジタル化して、公開する案について
・著作権の問題をクリアすることが難しいので多くをすぐに掲載することは難しい。第一段階として、杉山先生がテストケースの症例のフォーマットを作成する

・コアメンバーの増員について
すぐに増員は難しいため、リアル、Web会議の際に、その会議に適する目的を持ってオブザーバー参加を要請する。いずれは、コアメンバーの世代交代のために、増員が必要だろう。

・委員会活動について
・現在活動中の委員会は、会誌委員会、企画育成委員会、ニュースレター委員会、歯科衛生士育成員会であり、休眠中の委員会が多い。そこで、今後は目的別のプロジェクトを立ち上げ、経過をWeb会議で毎月報告する。
今回決まったプロジェクト
・デジタル症例公開プロジェクト(杉山)
・「大学で教わらないシリーズ」プロジェクト(林)
・頒布品充実プロジェクト(林)
・出身大学へのアプローチプロジェクト(斉藤)

・今後のニュースレター巻頭分担
・2018年5号:田中
HCM2019、初日関連
・2019年1月:杉山
HCM2019:二日目関連
・2019年2号:斉藤
札幌でのDH検定コース&禁煙セミナー関連
・2019年3号:田中

・2019年認証ミーティング
日時:2019年7月7日
場所:未定

2018年10月12日(金)コアWEB会議

  • akira-takahashi
  • 10:31 PM 2018年11月2日
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コアメンバーWEB会議議事録 2018年10月12日(金)
参加者:杉山,藤木,秋元,田中,斉藤,千草,林,岡本,高橋
記録者:高橋
● ヘルスケアミーティング2018関係
2日目のパートに抄録集があった方がいいのではないか(林)。
各パートが現状をMLにアップして,整理したものを林さんがまとめる。
ヘルスケアミーティング申し込みと禁煙支援の申し込みは別です(秋元)。
1日目の打ち合わせを登壇者で行いたい。調整してみる。(杉山)

● 2019年3月10日(日)オピニオンメンバー会議
併催セミナー(北迫先生と関野先生を候補に)
北迫先生と打ち合わせ(担当:杉山)
関野先生と打ち合わせ(担当:秋元)
時間は,13:00-16:00 各講師80分程度を目安に配分。
一般の会員にも有料で受講を募ってはどうか。歯科医師6,000円,スタッフ3,000円くらいで検討。ちゃんとした会場を選定する(秋元)。
● リアルコア会議
2020ヘルスケアッミーティングの内容を決める
臨床の困りごとから(杉山)
個人で解決できない問題を学会で取り上げる(斉藤)
あるべき姿を示してけたら(秋元)
予防歯科なんだけれども,カリエスフリーといった理念的なものを振りかざすのではなくて,通ってきた人をみていく。残ったヘルスケアの本流,健康理想像を追いかけるのではなく,生活の医療としての歯科を。補綴などでは,表現しやすい面がある。通院する人の,住民の状況がよくなる予防歯科。メンテナンスを大事していくための禁煙支援があるという形(秋元)。
地域の高齢者についてどう考えていくか,常に議論が必要(秋元)
長生き社会の中でどう専門家としてサポートできるか(藤木)
● リアルコアの議題
学会としての中長期的な展望を(高橋)
会員減少に対する抜本的な取り組みについて(高橋)
提案した人が担当する方式をやめましょう。適材適所で(高橋)

リアルコア会議 午前の部

  • kouji-hayashi
  • 10:52 AM 2018年10月29日
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リアルコア会議 午前の部

 

平成30年10月21日(日)

 

出席者 杉山、千草、岡本、藤木、高橋、齋藤、秋元、林、田中

 

オブザーバー 丸山 樽見

 

 

①   HCMの託児の件

 

託児の問題、UDXは条件が悪い、お金の問題、

 

今年は4名預かる、来年は検討する余地がある(秋元)

 

 

②   HCMの対象者(スタッフを連れていくのか)

 

ヘルスケアミーティングにスタッフを連れていくのか、Drのみの内容にするか

 

20年前と比べると情報量が違う(藤木)

 

1日はスタッフと一緒、2日目は対社会的内容(杉山)

 

スタッフに何を聞かせたいのか、いくつか会場を用意しバラバラの内容にする(藤木)

 

懇親会は有意義ではないか、いろいろな人と交流できるのが良いのはないか(齋藤)

 

HCMは院長の熱意を伝えられる機会ではないか

 

身近なことは、各地域でやった方がいいのではという意見もある(岡本)

 

 

③   2019HCMの責任者、テーマについて

 

会員発表責任者は田中、秋元、

 

1日目 10時半から6時間、会員発表 交流会、懇親会あり

 

2日目 午前中で終わりオピニオン会議は無

 

個人ではできないことをやれるテーマ

 

困り事、分からないことを外の人に聞いてやっていきたい(杉山)

 

基本的な事、クラスプの細かい説明は1日目、2日目は対外的な内容にしたい(杉山)

 

カリエスのマネージメントについて、アセスメント、CRASPについて

 

大学でカリエスマネージメントを教えてますか

 

できてしまった齲窩にどう対応するのか、長期的な視点。長期症例(杉山)

 

#ホワイトボード参照

 

 

 

④   歯科大学の教育について

 

大学教育が現状の保険診療より遅れている(秋元)

 

大学で習うことと開業医とは違う。大学教育を変える事は難しい、保守的現状維持な雰囲気(齋藤)

 

大学教育の現状はどうなのか

 

ヘルスケア的な視点をぶつけてみては

 

1999年に大学にアンケート調査をおこなったが、どうか

 

コアカリキュラムに携わっている人とかはどうか(杉山)

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月14日コアWEB会議

  • Chigusa
  • 12:47 PM 2018年10月10日
    • コアメンバー会議
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2018.9.14コアWEB会議
2018年9月14日(金)20:00~

参加者:杉山、藤木、齋藤、秋元、田中、岡本、高橋、林、千草

記録者:千草

 

報告

1.託児サービス申込状況

現時点で申込無し。問い合わせは数件。

10月10日までに申込が無い場合は企画を取りやめる。

 

2.学会誌編集状況

投稿論文の中に記載内容の不備が多いものがあり、現在再々投稿を依頼中であるが、リジェクトの可能性が高いものがある。

 

3.HCM2018進捗状況

2日目

part1:先週リアル会議開催した。報告は近々おこなう

part2:再来週リアル会議予定

part3:シナリオは完成したが詳細はこれから

最後の総括は杉山先生と藤木先生で行う。

林先生のプレゼンスライドは今後もう少し進展してから修正があれば修正を依頼するが、

主旨の文面に関しても要修正の箇所有り。

 

4.20周年記念誌の原稿

コアメンバーの投稿状況が好ましくない。そろそろ締切となる。

 

議題

1.リアルコア会議

(1)日時:10月21日(日) 10:30~16:00

(2)場所:新神戸駅近辺

第1候補は神戸芸術センターとし、週明けに予約する
(3)リアルコア会議にオブザーバーを招聘する

学会執行体制の世代交代に関する意見を伺うためにオブザーバーを招く

オブザーバーのメンバー候補は、中本知之先生、丸山和久先生、樽味寿先生、

山本修平先生、丸山俊正先生で、会長名で案内状を出す。

(4)リアルコア会議の協議内容について

ヘルスケアミーティング2019の内容を決める

現在候補に挙がっているのは、下記であるが、会議当日議論する。
カリエス

カリエスマネージメント
カリエスの海外演者を招聘する
全国のグループからたくさん発表を出してお祭りみたいな企画
歯周病の分類が変わったことに関して

CRASPの公開

 

 

2.オピニオンメンバー会議

日にち:2019年3月10日(日)

併催セミナー:講師、内容をメーリングリストで議論する

 

3.ホームページ更新の手順化

更新情報がある場合は早急に事務局に報告する

ハイジなわた歯は継続か廃止か議論

 

 

 

4.委員会の整理

オピニオンメンバー会議の議題にする。

既存の委員会のうち、存続させるべきもの、解体すべきものを識別する。

存続させるものに関しては、負担が多いものなどは分割も考える。

HP掲載の委員会は下記のとおり

 

企画育成委員会

ニュースレター委員会

広報・HP委員会

歯科衛生士研修委員会

HyG Times

ハイジなわた歯(HP)

認証診療所普及委員会

会誌編集委員会

ステップアップ&マッチング委員会

臨床データ活用委員会

禁煙支援研究事業委員会

QOL調査部会

ICDAS部会

子供歯磨剤調査部会

研究倫理委員会

カリエスリスク研究

コアメンバー会議 議事録 2018年9月11日

  • jimukyoku
  • 2:49 PM 2018年9月12日
    • コアメンバー会議
    • コア会議・オピニオンメンバー会議
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コアメンバー会議 議事録 2018年9月11日

参加者:高橋 藤木 岡本 杉山 斉藤 千草 秋元 林 田中
記録者:田中
議案:認定歯科衛生士検定試験合格基準を下記の通り改定すること
結果:全員の賛成を得て承認された

認定歯科衛生士検定試験合格基準

以下に記載されている2つの実技検定(1、2)に合格することと、
3のレポート、4の症例をすべて提出、合格すること。
この4項目の検定にすべて合格した者を認定歯科衛生士として認定する。

1、 口腔内写真撮影検定
1人で10分以内で要件を満たした口腔内写真撮影ができること
合否判定
  検定判定表を使用
    判定員が項目を採点、受検者へのフィードバックとする
  時間:撮影開始から終了まで10分以内
  人員:一人で実施できること
  規格性:規格写真であること
  快適性:患者に苦痛を与えないで出来る
  枚数:9枚が最低基準
  質について:9枚中7枚は質を満たすこと
     ピント、構図、水平垂直、唾液

2、 歯周組織検査検定
1人で20分以内で全顎歯周組織検査ができること
合否判定
  検定判定表を使用
    判定員が項目を採点、受検者へのフィードバックとする
  患者説明が適切に行える:術前の説明、術後の説明
  時間:20分以内に全顎歯周組織検査を完了
  ポジション:患者、術者のポジションが適切
  快適性:患者に苦痛を与えないで出来る

3、 病因論検定
  レポート用課題図書
      歯科衛生士のためのペリオドントロジー(医歯薬出版)
      歯科衛生士のためのカリオロジー(医歯薬出版)
  歯周病とカリエスの病因論について上記の課題図書を読んで,
  レポート提出をする
合否判定
  レポートの内容は確かに読んで理解したことが分かる程度でよいが、以下のような事が分かるようにすること。
1. なぜ、この文献を読むのか?
2. この文献から何を読み取るべきなのか?
3. 自分の業務にどのように役立つのか?
4. 医院全体としての意義は何なのか?
*点数を付けたり内容の評価が目的ではない。
*文献を要約するのではない。
*明らかに文献を読んでいない、理解が不足していると思われる場合には再提出させる場合がある。

4、症例検定
う蝕と歯周病について各4症例ずつ提出

・提出する症例について
初診時、もしくは主訴の解決後速やかに全顎的な口腔内写真撮影、全顎デンタルエックス線撮影、歯周組織検査などを行い、それらの資料と問診を元にして医院として診断および治療計画立案を行う。得られた資料を患者に対して十分に情報提供した上で、現状の説明、原因および病因論の説明、その改善方法、治療方法、治療内容、治療順序など治療計画を説明する。そして治療終了後に行うメインテナンスの必要性とメインテナンスプログラムについて説明した上で治療を開始する。
治療終了後は初回検査時と同様に、口腔内写真撮影、エックス線写真撮影、歯周組織検査などを実施して治療効果を確認する。結果を患者に対して十分に情報提供した上で、必要に応じて今後の治療についての説明、メインテナンスについての再確認を行い、継続的なメインテナンスを続ける。
以上のような診療システムが院内で確立されていることと、受検する衛生士がそれに大きく関与していることがわかる症例であること。ただしこの検定においてはメインテナンスが長期であることは問わない。
また以下の注意点を正しく反映した上で、症例の資料が適切であること、症例報告の形式が適切であること、が合否判定の基準となる。

1) う蝕:カリエスマネジメント症例検定

・う蝕の病因論を正しく理解し、う蝕経験のある患者に対して効果的な指導が行われたことがわかる症例であること。
・成人患者については口腔内写真9枚法、全顎デンタルエックス線写真(最低でも10枚法)、歯周組織検査が必要。小児患者については年齢に応じた口腔内写真(必須)、エックス線写真が必要。
・カリエスリスクテストは必須ではないが、カリエスリスク・アセスメント※は行うこと。特にう蝕経験、生活習慣(食習慣)、フッ素使用状況については必ず言及されていること。
・患者の新たなう蝕発生について何らかの改善が認められるものが望ましい。

※学会としては平成28年11月に出した「カリエスリスク・アセスメント」についての見解の中で下記のように述べている(見解は学会ホームページからリンクあり)

カリエスリスク・アセスメントは,患者さんの全身状態,生活状況,食習慣,口腔と歯の状態,プラークコントロール,現在と過去のう蝕経験,フッ化物の応用,細菌叢(あるいはその酸産生能)や唾液の状態を初回来院時だけでなく,適切な間隔でモニタリングしていくことが必要です.

2) 歯周病:歯周基本治療症例

・歯周病の病因論を正しく理解し、初期から中等度の歯周病患者に対して
適切な歯周基本治療が行われたことがわかる症例であること。
・ 初診時の口腔内写真9枚法、全顎デンタルエックス線写真(最低でも10枚法)、歯周精密検査、再評価時の口腔内写真、歯周精密検査、エックス線写真(必ずしも全顎10枚法ではなくても以下の必要な部位の部分的な撮影でも可とする)が必要。
* 再評価時のエックス線写真が必要な部位とは以下のような部位とする
1、 初診時に縁下歯石が認められた部位
2、 根管治療、充填処置、補綴処置等が行われて歯牙の状況が大きく変化している部位
3、 歯周外科手術を行った部位
4、 再評価時に5mm以上のポケットデプスが残っている部位
  ・目安としては4〜5mmのポケットが15%以上の症例をSRPで治癒させることができることで、5mm以上のポケットが残存している場合にはその後の治療方針や治療計画が示されていること。
  ・再評価後のSPT含めてメインテナンスの受診が確認できることが望ましい。

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