SDC COVID-19対応本文1
■当院の感染予防対策(新型コロナウイルスのパンデミック前)
医院の概況は、開業は1982年、診療ユニット5台、週に5日診療で診療時間は40時間である。スタッフ構成は、常勤歯科医師2名、非常勤歯科医師1名(矯正専門医)、常勤歯科衛生士4名、非常勤歯科衛生士5名(週5日1名、4日2名、2日1名、1日1名)、受付・滅菌担当(毎月交替)2名、院内衛生担当1名(非常勤)である。診療は、予防を基本とした診療体制としており、ユニット3台は歯科衛生士が使用している。歯科医師のアシストは歯科衛生士が行っており、常時4ハンド治療、ユニット5台に対して、基本的に常時6名の歯科衛生士がいる体制である。
感染予防対策に力を入れ始めたのは1991年のキンバリー事件の直後からで、1993年頃から患者さんごとのタービン類の滅菌、グローブ交換を行うようになった。定期的にレベルアップを図り、2年前の医院の大規模改装の際には、感染予防を安全に効率よく行える体制のために抜本的な整備を行った。
図:SDC滅菌システムを参照




