パートの時短でも助成金を申請できます。ヘルスケアWebセミナー視聴でも、助成金を申請できます。
●申請手続きの簡素化、申請条件の緩和、給付限度額の倍増・・・雇用調整助成金の申請期限は8月末まで延期されました(5.19.2020)
●雇用調整助成金とは(この解説を読むのがイヤなら、次の2行だけを頭に入れる・・・)
雇用調整助成金は、雇用を保全するために事業主を支援する仕組みです。制度の目的は、あくまでも労働者保護にあります。(このことを理解するだけで大丈夫)
●【申請手続きサポート】面倒だな、と思う人はこのスキームを見る
申請の仕方の解説ビデオ(1)、(2)までつくって厚労省は、申請を促しています。
1. まず、休業協定書ですが、労働組合がありませんから「労働者代表選任書」をつくります。この書式に、従業員の名前を書くだけ(代表は管理職でなければ、だれでもいい)。休業協定書はアバウトでも、支給申請書を正確に書けばオーケー。
2. 休業等実施計画書・・・は、簡素化により提出不要 申請は事後でオーケー
3. 事業所都合の休業・時短に際して、手当を支給する(労基法上は、6割以上だが、現在9割以上の助成金が出るので、もう少し出しても大丈夫)。パートの休みを多くして、その分、給与を減額してしまったら助成は出ません。ちゃんと払って、雇用を確保するのが、この制度の目的です。
4. たくさん申請書がありますが、ザッと書き込んでハローワークの助成金窓口に持ち込む。なんとかなります。
書類の記入例 注意;簡素化により、提出書類は労働保険申告書の代わりに所得税納付書でもいいということになりましたが、歯科診療所では一般に、院長=歯科医師の所得が多いので、合計額を人数で割った平均賃金は、院長を含まない労働保険の申告書とはまったく違った金額になってしまいます。労働保険申告書を使ってください。




