
日本ヘルスケア歯科学会の奨める「通院者へのメッセージ」
お隣さんも、患者さんも、スタッフさんも、誰もが、いま、感染の可能性にとても気を遣っています。そのため、定期管理の予約のキャンセルが増えていることと思います。今後、その数は増加が予想されます。地域にもよりますが、来院している方も、スタッフもすでにピリピリした状態です。
さらに、事態が進んで、いわゆる感染爆発(重症者または感染者が2〜3日で2倍増)に至る前に、そうなった場合の医療機関としての対応策を決めておく必要があります。健康管理を主眼とするヘルスケア診療にとっては、いつもと変わらぬ日常診療を維持したいところですが、その方針を転換しなければならない局面が来る可能性があります。その判断は、地域性、感染状況、地域での医療機関のポジションさらには感染対策能力によって変わりますので、責任者である歯科医師が判断しなければなりません。
ここでは、通院者およびスタッフに対する院長のメッセージのかたちで、対応例を示します。
なお、7都府県に緊急事態宣言が出ている現状では、たるみ歯科(院長・樽味寿、宝塚市)の患者さん向けメッセージがひとつのひな形になると思います。




