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What is health care treatment?

コア会議議事録(2011.12.9)

参加者:藤木、秋元、渡邊、杉山、河野、寺田、岡本、斉藤、森谷
落合(報告2のみ参加)
進行:斉藤

報告
1.喫煙による歯肉の色の変化の臨床研究(藤木)
メラニン色素の沈着の評価方法につき客観的なサンプリング法がほぼ確定
サンプル画像で検証中
2,ヘルスケアM2012について(河野、落合、秋元)
衛生士の『診療補助』業務をテーマにしたシンポを行い、歯科衛生士が歯科医師の指示の下で歯周病の患者の歯周基本治療やSPTを行うための一定の能力と熟練についての諸学会のコンセンサスづくりを行う。
この企画の発端は、診療環境を改善するために、学会からの問題提起が有効であるとの日歯会長の示唆による。『診療補助』業務の範囲は、監督する歯科医師により衛生士の能力や熟練度によって決められるものとの見解が示されたが、修復中心の歯科においてつくられた診療補助概念(歯科医師の省力化のための)とメインテナンスを基盤にした診療における診療補助概念(言葉も変えるべきだろう)を明確に区別すべきだろう。社会的には、高齢者ケアにおける多職種連携の場面でも業務範囲が問題になっている。以上、『診療補助』の問題は、法解釈の問題以前に、チーム医療のあり方の問題として捉えていくべきではないか
タイトル:(仮題)『診療補助』とチーム医療
少し硬いので、再検討

大まかなスケジュール
午前
問題提起「診療補助の問題」をめぐる三つの位相を寸劇で表現
趣旨説明
おもに法的な側面について 石井拓男先生
学会として「診療補助の問題」をどう考えるか・河野正清

学会認定衛生士関係責任者
ヘルスケア認定衛生士認定基準の考え方

DHとDr/DHとDT/DHと助手/DHと受付がチームとしてうまく機能した事例(一人の患者さんをめぐって)の報告
「うちのドクター咬合が得意じゃない」というよくある咬合神話や外科をしないドクターなどがDHとDrのチーム医療のテーマになるだろう
ディスカッション、チーム医療における職能のプライドをめぐるテーマで

3 来年のワンデー(岡本)
平成24年6月3日、大阪にて開催予定
東京は未定

4 ICDAS部会の立ち上げ(杉山)
ICDASについて会員と大学関係者と情報交換、話合い、ICDASブログの内容の協議を行うためのMLを立ち上げた。

5 ICDAS臨床研究(杉山)
千葉、宇都宮、神戸、八千代、市川の5カ所で講演会を開催して154枚のアンケートの回収を行した。データ入力は、事務局で行い、12月6日に集計完了した。今後ORCA投稿用の抄録作成する。

6 HPの委員会の更新担当を決めて欲しい
臨床データ活用委員会:丸山

7,認証診療所委員会における、来年度の認証ミーティングについて

協議

1 Pos-CaF(グリコ)の再石灰化について:杉山より
再石灰化の関する最近の話題、ナノケア、Pos-CaFなどを一度きちんと整理するべき。文献考察を踏まえて、どなたか翻訳できないでしょうか?

2 こども歯磨剤の担当者はどなたかいませんか?
こども歯磨剤のF含有率と商品のパッケージが変更されるので、最新の情報に更新していきたい。

3 阪大A先生の話を一度聞いてみたい。Pgの遺伝子型によるリスクの問題など、最近、ペリオのことを取り上げていないので。
認証ミーティングの講師として検討。渡邊、藤木ペアで進行。
記録 森谷