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What is health care treatment?

コア会議議事録(2014.4.11)

CoreコアWeb会議議事録  2014年4月11日 20:00~

出席者:斎藤、藤木、田中、渡辺、髙橋、秋元、杉山、河野、千草、岡本

(記録:秋元 )

 

【報告事項】

1. ヘルスケアミーティング2014について

(高橋)ヘルスケアミーティング2014のメインテーマ

「患者の老いに私たちはどのようにかかわるべきか?」に決定。

(千草)足立先生のリレートークの相手が坂本まゆみ先生(高知学園短期大学 医療衛生学科 歯科衛生専攻)に決まった。

 

2.『ザ・クインテッセンス』5月号にヘルスケアミーティング2013シンポジウムについて20ページの特集構成で出版される。同誌には、6月に藤木省三の論文掲載が予定されている。同じヘルスケアミーティング2013関連では、『デンタルハイジーン』の7月号に伊藤中先生のものも掲載が予定されている。

 

【決定事項】

1.      認証ミーティング(7月13日)の中止と同日コア会議(リアル)開催。

2.      新入会者について、Newsletterに「氏名・所属(都市名など地域)」を掲載する。

3.      Newsletter投稿者に次回から顔写真を求め、記事に掲載する。

4.      準会員制度の廃止と歯科衛生士正会員の会費変更にかかわる会則の改正については、2014年11月のヘルスケアミーティング時に総会(オピニオンメンバー会議)において決議を得る。

・    Newsletterにて①来年度から準会員制度を廃止し、②準会員は入会金なしで正会員に移行できること、を繰り返し告知する

5.      認定歯科衛生士の資格更新要件について、出産・育児に拘束される期間がある場合は、2年間の猶予を設ける

6.      歯科衛生士診療補助業務ガイドラインの修正完了

【協議事項】

1. 認証ミーティング(7月13日)の中止にかかわる事柄

認証ミーティングについては、期限までに申請者が揃わなかったので、中止とする。同日に、コア会議(リアル)を開催する。

・前日、米山武義先生との打ち合わせを八重洲ホール会議室で行う。コア会議(リアル)は、無料会場を打診した後、無理であれば八重洲ホール会議室とする。

・7月11日予定のWebコア会議は中止とする

・  認証ミーティングの会場として、血脇ホールとともに渡辺さんのアドバイスで中央大学ホール(お茶の水)を借りることができるように、申請した。事務処理済み。

・  2015年ヘルスケアミーティングについても7月13日のコア会議(リアル)の議題とする。

 

2. Newsletterで入会者を紹介するなど、入会後のケアのためにも必要

(田中)口コミ的に入会者が増えるような仕組みが必要ではないか。

(杉山)Newsletterに入会者の顔写真を掲載するようなことができるといい。

 

3. Newsletterの記事に顔写真掲載

(杉山)Newsletterの記事に寄稿者の顔写真を載せると、会員の交流に役立つ。Newsletterの記事依頼時に顔写真の添付を求める。今後、小さな記事にも執筆者の顔写真を載せる。執筆者が顔写真を原稿に添付しない場合は、敢えて求めない。

4. 準会員制度の廃止と歯科衛生士正会員の会費変更について

会則の改正については、2014年11月のヘルスケアミーティング時に総会(オピニオンメンバー会議)において行う。Newsletterの年5回刊行も同様。

Newsletterにて①来年度から準会員制度を廃止し、②準会員は入会金免除で正会員に移行できること、③歯科衛生士正会員会費を2015年度より3000円とする。以上のオピニオンメンバー会議決定事項を繰り返し告知することとする。

 

5. 認定歯科衛生士の資格更新要件

(河野)認定歯科衛生士の資格更新要件について、出産・育児に拘束される期間を考慮して欲しいとの意見があった。

議論の余地がないので、5年を7年とするように2年間の猶予を設けることとしたい。

 

6. 歯科衛生士診療補助業務ガイドラインについて

・主な修正点 歯科医師の診断・指示については要否、包括的指示の可否を記し、歯科衛生士への指示については、患者の個別具体的な状況にもとづく個別具体的な指示を指すとの助言を容れ、項目を変更し、要否のみの記載とし、指示内容については、例示の範囲にとどめるように修正した。「案」を削除して、これを会誌に掲載し、関係各方面に送付することとしたい。

 

7. 「予防を基本とした医院」の総合育成コース(杉山)について、今週火曜(4月1日)に田中、河野、杉山で話合った。

・疾患の状況など環境が大きく変わった。また、う蝕の多い時代、修復に傾斜した時代を経験し、この学会を立ち上げた者(98年会員の多く)は、この数年でリタイアの時期に近づく。う蝕罹患率も低くなり、それをもって使命を終えるという考え方もあったが、ヘルスケア歯科学会が築いてきた「予防を基本とした医院」の経験を次世代に伝える役割を考えたい。そのための研修コースなどを検討してはどうだろう。この検討には、目下懸案の認証診療所や学会認定医・指導医の問題もかかわってくる。

提案趣旨は、【杉山資料】参照。7月13日のコア会議(リアル)の主な議題としたい。そのために田中、河野、杉山で当面の打ち合わせを行う。

 

8. 口腔育成学会での報告のためのオピニオンメンバーアンケート調査(田中)

追加する質問として、以下のことを考慮したい:小児定期管理の最大の目的はなんですか?/定期管理に乳幼児の時期から取り組むことの意義についてどのようにお考えですか?/小児定期管理の効果はどんな方法で評価できるとお考えですか?/定期管理中のリスクの変化は主にどなたが評価していますか?/リスクファクターとして重視している項目はなんですか?/小児の定期管理で成人との違い・難しいと感じるところはどのようなところですか?

ステップアップガイドがあるので、それを報告するのでもいい(斉藤)

たんなる予防ではなく、プロセスの治療、人を考慮した時間軸の診断力に重きをおくべきことを伝えて欲しい(藤木)

口腔育成学会側からも、リスク検査偏重ではなく人を診るヘルスケアの診療姿勢について強調してもらいたい旨期待されている(田中)

【杉山資料】

日本の歯科の現状に危機感をもって会に参加した世代は、あと5年で引退世代となるこの会の理念を達成した場合に会を解散するのが理想と思っていた(会の将来について考えてこなかった)。しかし、現実は、その理想とはほど遠い。したがって、今後もこの会の理念を継承する会員の育成が必要、また、このことは、同時に会の理念の実現にもつながる

  • 歯科疾患の状況が激変した(秋元データ)
  • 過去を知らない若手歯科医に歯科の基本は何かを伝えたい
  • 住民(来院者)の評価は高い、もっと自信をもっていいと思う(認証の外部審査委員からも同様)
  • ヘルスケアの成果を見える形にしたい
  • 会のコンテンツは実績がある(HCM、DHコース、認証、臨床研究など)
  • ワンデーは中途半端で地方会へ移行してはどうか
  • 的を絞った少人数セミナーの開催とその告知
  • 現在の問題点
  • 新入会員へのサポート体制がない

具体化として

  • NLでの紹介
  • MLに登録
  • メルマガの作成(定期的なニュース配信)
  • ステップアップの方法の見える化
  • 外部への広報
  •   webサイトでの情報発信 特に外部へ向けて(現状は内部向け)