2024年4月12日(金)20:00〜22:00 コアWEB会議
1) 2024.4.12
2) 古市(司会)さん、高橋さん、杉山さん、千草さん、丸山さん、岡本さん、田中さん、秋元さん、渡辺さん、林さん、曽野さん、河野(書記)
3)議事
“報告
1.オピニオン会議(3/10)
会議内の質問について
藤本先生はHP刷新委員会ではないが現在ページ作成に協力してもらっている
退任した代表の名称は必要ない
次回コア会議にて必要なものは議論する
2.スプリングセミナー下野先生(3/10) 杉山
モンゴルでのCRASPの反響など
その後下野先生からは連絡なしのでストップしている。
高澤先生にセミナーの報告は書いてもらう
3.認定分科会について 秋元
疑義申し立てのその後
3月14日に郵送済。まだ返答はない
4.R-ICDAS日本語版完成 杉山
学会外への普及をどうするか
現在作成中ICDASと同じようなものが出来上がってくる予定。
サンプルが次回のニュースレターに入る予定。
ACFF及びORCAに完成版を持っていく予定
クイントの6月号でも紹介
5.HDPを深堀して 丸山
ニュースレターに掲載及びHPで公開
6.令和6年能登半島地震の義捐金
255,000円は4/9に珠洲市中谷様にお送りしました
7.東京ワンデーセミナー(5/19)
登録者数 80名(演者司会のぞく)
8.第16期DH育成プログラムが終了しました。
収支についてはまだ全ての清算が済んでないが基礎コースのマイナス10万円程度になる予定。
17期を今後募集予定
議事
1.ヘルスケアミーyィング
1日目 担当 千草
準備進捗状況
現在担当Coreと発表者のアウトラインを議論中
今月会議し6月に予演会予定
ニュースレター巻頭言 07064
2日目 担当 丸山
準備進捗状況
登壇者の方と最終的な形がみえてきた。
会場の一橋講堂のスクリーンが4:3固定のため、16:9の横長で写すと上下に
余白が出来る。結果として全体としては少しスライドが小さくなるので4:3を演者に勧める。
2日目の別会場のスクリーンはどちらでもOK
2.Webセミナー(6/2) 担当・岡本
左合先生に講演依頼済み。
講演料も承認済み
打合せを今後行っていく
WEB担当:曽野先生
3.認証試験(8/4)
エントリー3医院
ワコ歯科(長崎さん・横浜市)
ミライノデンタル(安岡さん・加東市)
はら歯科クリニック(原さん・八女郡)
3医院だが開催予定
はら歯科のアンケートが5月開始で回収率50%切った場合は来年になる可能性がある。
2医院になっても開催の方向で。
東京開催
コアは遠方の方はWEB参加にする?午後の企画を考える?は今後検討
4.1Dコースセミナーについて 担当・高橋
4~5月で全体ミーティング、7月までに収録、8月中旬公開予定
5.ヨシダとの協賛 担当・高橋
HCMからヨシダの担当者と協議中。今後具体的にしていく
6.メディアとの協賛 担当・高橋
まだ具体的ではないが東京支店の店長と協議中
7.賛助会員の取り扱い 担当・高橋
年会費50,000円、HPにバーナー広告を載せて広告料をもらうのはいかがか。
→現段階では無しで
8.オンラインサロン(毎月第2週火曜日) 担当・古市
今後ADF紹介、ChatGPT、岡本先生保険説明会、
秋元さん書籍出版記念、サバイバルレート etc
9.クロスオーバーミーティング(4/5) 担当・丸山
臨床研究へのお誘い
将来につながるかわからないが参加者に臨床研究に想いを馳せてもらった
10.学術会員 担当・高橋
名生幸恵先生(日本歯科大学生命歯学部小児歯科学講座 講師)
11.学内通貨ヘルスについて 担当・高橋 秋元
できるだけ使えるようにしたい、リアル開催セミナーなど
次回コア会議で検討 担当河野(継続審議)
12.秋のオピニオンメンバー会議日程について
HCM1日目(10月13日午前中)に行うのは難しい
WEB開催でも良いのではないか
HCMの前日が候補(11月12日)
クロスオーバーに全て移行は定款があるので難しい
8月4日の認証ミーティングと同日に行うのはどうか
認証ミーティングとオピニオンメンバー会議を11月にもっていく(10日or17日)
(認証3医院の都合確認、継続審議)
13.大阪ワンデーの参加費の件
医院のスタッフ全員で参加してもらいたいのでスタッフの参加費を3人目以降1人5,000円にしたい
処理が煩雑になるので医院単位参加で○○円という形はどうか
今後具体的に決めてコアのメールへ(継続審議)
“
3/10オピニオンメンバー会議での質疑についての回答
1号議案に関して
・大井 会員減に対して、どうアプローチするのか
自然減は仕方ないとして、様々なアプローチで歯科医師の会員増を目指す。
・藤本 「ヘルスケアって入会したいけど、どんなことをしてるの?どんなデータを基準にしてるの?」と友達に聞かれる
本学会の趣旨などをもっと周知する方法を考えている
具体的には、HPの刷新や様々なメディアを利用して本会への参加を促す
2号議案に関して
・大井 HCMの参加費増額は今回だけか?恒久的か? 赤字部門のバランスは?
実践セミナーに関しては、参加者をプールしてから次回開催を考えている
今年の会場は安くなる 恒久的な参加費増の話しはコアでは話していない
イベントごとに毎回、反省・見直しを行っていて、改善に向けて努力している
3号議案について
・議長 委員会、フォーラム、プロジェクトの違いは?
委員会は学会の基盤の組織
プロジェクトは具体的な目的(成果や目標)をもった活動(グループ)
フォーラムは関心のある事に仲間が集う場
4号議案について
質疑なし
5号議案について
質疑なし
議決後・議案外の質疑
・河野(正) 決算報告が赤字であることのコアのコンセンサス
コアは収支の赤字を踏まえて、常に改善、努力をしている
・河野(正) Webとリアルの切り分けは?
切り分けのバランスは現在模索しているところ
・河野(正) オピニオン会議の午後の使い方
午後に特別講演などを併催してきた
今年は午後に認証ミーティングを開催する予定
・河野(正) 認証ミーティングの地方開催に関して
良いと思うが、地方開催は経費がかかる
・河野(正) 認証のブランディングに関して、コア会議でその後どうなったか?
5年定期管理成績の公表など色々と考えて、コアで手分けして考慮している段階
・河野(正) 退任したコアの処遇について 顧問など
コア会議にて、退任したコアに関しては特別な役職、肩書は考えない
退任した代表に関しては、今後必要なら検討する
・河野(正) コア会議の議事録が簡便すぎる
ご意見に鑑み、見直しを図りたい
・大井 HCMのお手伝いについて
現在募集しているが、足らないようならこちらから声をかける予定
・斉藤 認定分科会の異議でトーンを下げたのはなぜ?
異議申し立てを目的とするのではなく、今回の結果、異議を明確にして、「記録」として残すことが目的である